神奈川県大和市　M様邸　屋根塗装、アイビーグリーン

施工事例データ

屋根施工前です。全体的に色褪せやコケ、カビの付着が見受けられます。

アンテナの錆汚れの付着が見受けられます。

棟板金も色褪せが見受けられます。

高圧洗浄の様子です。この作業をせずに塗料を塗り重ねてしまうと塗装後すぐに塗料が剝がれてしまうなどの不具合が発生するため、重要な塗装工程です。

屋根板金ケレン作業の様子です。鉄部は塗料の付きが良くないためやすりなどで研磨し下地を調整してから塗装に入ります。

屋根板金、雪止めはケレン後錆止めを塗布します。

下塗りの様子です。下塗りは上塗り材をしっかりと密着させ、色ムラやピンホール（気泡が潰れたような穴）が出ないよう下地を調整するなどの役割があります。

中塗りの様子です。塗料はムラなく均一に塗るため重ね塗りが原則です。中塗りを省いてしまうと塗ムラができます。

タスペーサー取り付けの様子です。タスペーサーは屋根材の下に侵入した雨水の通り道を作り、雨水を排出することによって雨漏りリスクを回避する目的で取り付けます。

上塗りの様子です。施工後の耐久性、美観性を保つためにも仕上げとなる上塗りは重要な塗装工程です。

屋根施工後です。

施工後屋根です。艶が蘇りました。

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