ウスイ建装の
工事事例
神奈川県大和市 Y様邸 外壁塗装 ダークグレー フッ素塗料
工事詳細
お客様名 | Y様 |
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地域 | 神奈川県大和市 |
施工年月日 | 2024年1月 |
工期 | 約1カ月間 |
建物区分 | 戸建て |
施工箇所 | 外壁、屋根、破風、軒天、雨樋、シャッターボックス |
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使用塗料 | 関西ペイントRSサーフ(下塗り)、関西ペイントアレスダイナミックMUKI(上塗り) 色:外壁・水切りN-30 破風軒樋N-90 |
施工写真
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高圧洗浄の様子です。この作業をせずに塗料を塗り重ねてしまうと、塗装後すぐに塗料が剝がれるなどの不具合が発生するため重要な塗装工程です。
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既存シーリング撤去後プライマー塗布の様子です。プライマーは下地とシーリングの密着性を高める接着剤のような役割があります。
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シーリング打ち替え施工完了です。
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外壁下塗りの様子です。下塗りは上塗り材をしっかりと密着させ、色ムラやピンホール(気泡が潰れたような穴)が出ないよう、下地を調整するなどの役割があります。
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外壁中塗りの様子です。塗料はムラなく均一に塗るため重ね塗りするのが原則です。中塗りを省いてしまうと必ず塗りムラができます。
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外壁上塗りの様子です。施工後の耐久性、美観性を保つためにも仕上げとなる上塗りは重要な塗装工程です。
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破風塗装の様子です。
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雨樋バンド交換します。
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雨樋などの付帯品も重ね塗りして仕上げます。
外壁をダークグレー(N-30)、軒天、破風樋を白色(N-90)水切りをダークグレー(N-30)でのシミュレーションです。 こちらのお色で決定となりました。
ウスイ建装からの一言!
現地調査を行いましたところ、外壁は経年劣化による汚れや色褪せなどのほか、シーリングの劣化が見受けられました。
シーリング劣化をそのままにしておきますと、小さな隙間から雨水が浸入し、中の基材を腐食させる危険性があります。