ウスイ建装の
工事事例
神奈川県大和市 K様邸 外壁塗装 ペールピンク フッ素塗料
工事詳細
お客様名 | K様 |
---|---|
地域 | 神奈川県大和市 |
施工年月日 | 2024年1月 |
工期 | 約16日間 |
建物区分 | 戸建て |
施工箇所 | 外壁、屋根、破風、軒天、雨樋、シャッターボックス |
---|---|
使用塗料 | 関西ペイントRSサーフ(下塗り)、関西ペイントアレスダイナミックMUKI(上塗り) 色:外壁破風軒09-90D 雨樋等N-90 屋根ローヤルレッド |
施工写真
-
外壁高圧洗浄の様子です。この作業をせずに塗料を塗り重ねてしまうと、塗装後すぐに塗料が剝がれるなどの不具合が発生するため重要な塗装工程です。
-
外壁下塗りの様子です。下塗りは上塗り材をしっかりと密着させ、色ムラやピンホール(気泡が潰れたような穴)が出ないよう、下地を調整するなどの役割があります。
-
下地補修の様子です。クラック(ひび割れ)箇所に補修をしています。
-
外壁中塗りの様子です。塗料はムラなく均一に塗るため重ね塗りするのが原則です。中塗りを省いてしまうと必ず塗りムラができます。
-
外壁上塗りの様子です。施工後の耐久性、美観性を保つためにも仕上げとなる上塗りは重要な塗装工程です。
-
雨樋塗装の様子です。付帯品も重ね塗りして仕上げます。
-
シャッターボックス塗装の様子です。
外壁破風軒をペールピンク(09-90D)、樋を白色(N-90)屋根をローヤルレッドでのシミュレーションです。ペールピンクは柔らかさがあり、華やかさのあるお色です。
ウスイ建装からの一言!
現地調査を行いましたところ、外壁は経年劣化による汚れや色褪せなどのほか、クラック(ひび割れ)も見受けられました。
クラック(ひび割れ)をそのままにしておきますと、小さな隙間から雨水が浸入し、中の基材を腐食させる危険性があります。
早目の補修をおすすめいたします。