ウスイ建装の
工事事例
屋根塗装 N様 神奈川県大和市
工事詳細
お客様名 | N様 |
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地域 | 神奈川県大和市 |
施工年月日 | 2022年5月 |
工期 | 約15日間 |
建物区分 | 戸建て |
施工箇所 | 屋根、外壁、他付帯品 |
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使用塗料 | 関西ペイントアレスクールシーラー(下塗り)、関西ペイントRSルーフ2液F(上塗り) 色:チョコレート |
価格 | 屋根塗装25万円 |
施工写真
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高圧洗浄の様子です。この作業をせずに塗料を塗り重ねてしまうと、塗装後すぐに塗料が剝がれてしまうなどの不具合が発生するため、大切な塗装工程の一つです。
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屋根棟板金ケレン作業の様子です。鉄部は塗料の付きが良くないため、やすりなどで研磨し、下地を調整してから塗装に入ります。
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屋根棟板金釘浮き 釘打ち直しの様子です。経年劣化による釘浮きが見受けられることがありますが、このままにしておきますと、小さな隙間から雨水が浸入し、台風などで強風が吹いた際には板金が飛ばされる危険性があります。
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屋根板金、雪止め下塗りをし、釘部にシーリング処理を施している様子です。こうすることで釘が抜けにくくなり、小さな隙間から雨水が浸入するのを防ぐこともできます。
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屋根下塗りの様子です。下塗りは、色ムラやピンホール(気泡が潰れたような穴)が出ないよう、上塗り材が綺麗に見えるよう下地を調整するなどの役割があります。
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タスペーサー取付の様子です。タスペーサーは、屋根材の下に侵入した雨水の通り道を作り、雨水を排出することによって、雨漏りリスクを抑える目的で設置します。
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屋根中塗りの様子です。塗料はムラなく均一に塗るために重ね塗りするのが原則です。中塗りを省いてしまいますと必ず塗りムラが出来ます。
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屋根上塗りの様子です。美しく仕上げるため、塗料本来の性能を十分に発揮させるためにも仕上げとなる上塗りは重要な塗装工程です。