ウスイ建装の
工事事例
屋根塗装 破風塗装 T様 神奈川県大和市
工事詳細
お客様名 | T様 |
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地域 | 神奈川県大和市 |
施工年月日 | 2022年3月 |
工期 | 約8日間 |
建物区分 | 戸建て |
施工箇所 | 屋根、破風 |
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使用塗料 | 関西ペイントアレスクールシーラー(下塗り)、関西ペイントアレスダイナミックルーフ(上塗り)ジェットブラック |
価格 | 屋根、破風塗装44万円 |
施工写真
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高圧洗浄の様子です。この作業をせずに塗料を塗り重ねてしまうと、塗装後すぐに塗料が剝がれてしまうなどの不具合が発生するため、大切な塗装工程の一つです。
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屋根棟板金ケレン作業の様子です。鉄部は塗料の付きが良くないため、やすりなどで研磨し、下地を調整してから塗装に入ります。
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屋根棟板金継ぎ目シーリング打ち替えの様子です。シーリングが劣化し、ひび割れや断裂しますとその隙間から雨水が浸入し、雨漏りの原因になります。
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棟板金錆止め塗布の様子です。施工前の屋根を見ていただいたとおり、板金など鉄部は錆びやすいため、雪止めと一緒に錆止めを塗布して塗装に入ります。
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下塗りの様子です。下塗りは上塗り材をしっかりと密着させ、色ムラやピンホール(気泡が潰れたような穴)が出ないよう、下地を調整するなどの役割があります。
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タスペーサー取付の様子です。タスペーサーは、屋根材の下に侵入した雨水の通り道を作り、雨水を排出することによって、雨漏りリスクを抑える目的で設置します。
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中塗りの様子です。塗料はムラなく均一に塗るために重ね塗りするのが原則です。中塗りを省いてしまいますと必ず塗りムラが出来ます。
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上塗りの様子です。塗料本来の性能を十分に発揮させるために外壁塗装の仕上げとなる上塗りは重要な塗装工程です。
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下屋根破風上塗りの様子です。