神奈川県相模原市南区M様邸 外装リフォーム、屋根塗装、外壁塗装、他付帯品塗装
お客様のご要望 | 外壁、屋根の傷みが気になってきたので、塗装を検討している。 外壁と屋根の色は変えずにいきたいので、塗料など適切なものを教えてもらいたい。 |
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施工事例データ
住所 | 神奈川県相模原市南区 |
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施工箇所 | 屋根、外壁、他付帯品 |
施工内容 | 外装リフォーム、外壁塗装、屋根塗装、他付帯品塗装 |
費用 | 外壁塗装50万円 |
工期 | 約20日間 |
使用商材 | 関西ペイントRSサーフ(下塗り)、関西ペイントRSゴールドマイルドF(上塗り) 色:外壁KP-133 玄関ミストグリーン |
ご提案内容 |
現地調査を行いましたところ、外壁にはチョーキング現象が見られシーリングにはひび割れなどの劣化が見受けられました。 シーリングの打ち替えをご提案させていただき、塗料につきましては、環境に優しく、耐久性の高い関西ペイントのRSゴールドマイルドFをご提案させていただきました。 |
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施工前はこちら
施工前外観です。
外壁にはチョーキング現象がみられました。チョーキング現象は、表面塗装の塗料が傷み、成分が分離して表面に出てきている状態です。つまり保護膜が弱まっているサインです。
シーリングひび割れの様子です。このままにしておきますと、小さな隙間から雨水が浸入し、基材を腐食させる危険性があります。
ウスイ建装による施工中の様子
高圧洗浄でコケやカビを落としていきます。この作業をせずに上から塗料を塗り重ねてしまうと、塗装後すぐに塗料が剝がれてしまうなどの不具合が発生するため、大切な工程の一つです。
既存のシーリングを撤去後プライマーを塗布している様子です。プライマーは、シーリングの密着性を高める接着剤のような役割があります。
シーリングをヘラで平に押さえている様子です。こうすることで中の余分な空気が抜け、シーリングの密着性が高まります。
下塗りの様子です。下塗りは、上塗り材をしっかりと密着させ、色ムラやピンホール(気泡が潰れたような穴)が出ないよう、下地を調整するなどの役割があります。
中塗りの様子です。塗料は重ね塗りするのが原則です。中塗りを省いてしまいますと必ず塗りムラが出来ます。
上塗りの様子です。塗料本来の性能を発揮するために、仕上げとなる上塗りは重要な塗装工程です。
玄関アクセント下塗りの様子です。
玄関アクセント中塗りの様子です。
玄関アクセント上塗りの様子です。
施工が完了しました
施工後外観です。新築時のような外観に生まれ変わりました。
リフォーム担当者の声
この度は、数ある工事業者の中から弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。
また、アンケートのご協力もありがとうございます。M様からお褒めのお言葉を頂戴し、スタッフ一同嬉しく思います。
ウスイ建装では、アフターフォローにも力を入れています。
気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
今後とも末永いお付き合いの程よろしくお願いいたします。